りゅう吉です。
アメリカジョッキークラブカップ
予想です。
頭数少ないけど・・
一着だけはわからん。
印した競走馬
◎ラストドラフト
→推奨理由
追い切り良し!
継続騎乗のマーフィー騎手!
2枠という好枠!
→マイナス要素
持ち時計がナイ
道悪になった時どうか?
〇ステイフーリィッシュ
→推奨理由
追い切り良し!
トップジョッキー・ルメール!
→マイナス要素
持ち時計がナイ
道悪になった時どうか?
▲ミッキースワロー
→推奨理由
追い切り良し!
中山競馬場の相性バツグン!
(2.2.0.2)
2200mだと
(2.2.0.1)
→マイナス要素
道悪不安かな~
展開に左右されやすい
△ブラストワンピース
→推奨理由
GⅠ馬・実績ナンバーワン!
道悪も苦にしなさそう(凱旋門賞除く)
→マイナス要素
このレースに出走する必要性があるの?
☆ルミナスウォリアー
→推奨理由
追い切り良し!
道悪も苦にしなさそう
→マイナス要素
9歳という高齢馬どこまでやれるか?
注サトノクロニクル
→推奨理由
昨年覇者・シャケトラの再現?
→マイナス要素
長期休養明け久々のレースどうか?
展開は・・?
スティッフェリオがハナに行くと思うが
そんなに速い展開にはならないと予想。
スローに近いミドルか?
隊列が決まれば落ち着くかなっと
5Fの通過タイムは馬場状態も考慮して
1.01秒台あたり?
血統的な背景は?
今回出走馬の父は中長距離で実績のある
種牡馬なのであまり気にする必要はない
かと思う。
ただし、クロスケの父キャプテントゥーレ
産駒は除きます。
調教的な観点では?
独断と偏見での調教評価です。
調教が良かったから勝つのではなく
調教が悪くても勝ってしまうケースはある。
なぜか?
人間もそうだが競走馬もそれぞれ能力に違い
があるからです。
具体的には元々力のある馬(特にGⅠ馬)は
少々調子が悪くても能力差で勝ってしまう
からです。
とは言っても、調教の良し悪しは参考にはします。
①前走最終追い切りより良かった印象の
馬は?
ウラヌスチャーム
ラストドラフト
ミッキースワロー
クロスケ
ルミナスウォリアー
ステイフーリィッシュ
②前走の最終追い切りより良かったが調教
本数が多い馬は?(オーバーワーク)
ニシノデイジー
③前走の最終追い切りと変わらない印象の
馬は?
スティッフェリオ
④前走の最終追い切りより良くない印象の
馬は?
グローブシアター
サトノクロニクル
⑤良いのか悪いのかわからない馬
マイネルフロスト※1
ブラストワンピース※2
※1 前走最終追い切りがモヤにより
計測不可のため比較できず
※2 前走最終追い切りが海外遠征
により計測不可のため比較できず
まとめ
本命
ラストドラフト
一着取れるかわからないが
勝負気配が漂う
道悪でもかわらないかな
確実に馬券内に来ると信じて・・